相手が処女かわからないまま童貞を捨てて[第1話]

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〔体験談投稿者:おじさん 様〕

中学1年生の夏休み、同級生の女の子の『T子』と、同じく同級の『M男』の母親が営む大きな料理旅館に遊びに行った。
その時に、私はエッチに目覚めたのかも?
もちろんオナニーは覚えたてでしたが、女性を想像してのオナニーではなかったように思います。
ただチンポが勃って、気持ち良いから扱いていただけのような・・・。
無論精通はあったと思います。

そんな時、同級の友であるM男から、「おい皆んな、暇ならうちに来いよ」とのお誘いがあり、友達4~5人でM男の家に行くことになりました。
M男の家は旅館ということもあり広いので、呼ばれた部屋がどこなのか分からず探しながらうろうろしていたところ、T子と会ったので、2人で部屋を探し、空き部屋を見つけたのでその部屋で皆んなの到着を待つことにしました。

しかし、約束の時間を過ぎても誰も来ない・・・。
違う部屋かもと思い、T子と立ち上がろうとした時、T子の太腿に偶然手が触れてしまいました。
私は驚いて手を離そうとしたのですが、躓いてしまい、T子に覆いかぶさるように転んでしまいました。
顔と顔が触れてしまいました。

なぜかT子が目を瞑ったように思い、唇を向けました。
T子は嫌がらず目を瞑ったままだったので、そのままキスをしながらオッパを揉んでみたり股間をサワサワ・・・。
それでも嫌がらないので、一気にパンティーを脱がしチンポを挿入!
濡れていたのか不明のまま、たぶん中出ししてしまったように思います。

その後は放課後に人気のない教室や理科室部室などで、セーラー服を着たまま、パンティーだけを脱がせて味気なく挿入、中出し。
T子とはそんな繰り返しでつまらないセックスをしていました。

T子が処女だったのかもよくわからないまま童貞を捨てたのか・・・?

今になってもよくわかりません。
でもそんな経験をしてしまったので女性に興味が湧き、T子との行為を思い出しながら本格的なオナニーを覚えたように思います。

そのまま高校に進学。
そして高校2年の時、教育実習生の先生が私のクラスに着任してきました。

(どんな先生やろ?男か?女の先生か?)

ガラガラ~

(お!女の先生や、メチャ可愛い)

皆んな大騒ぎ。
肌は浅黒く、髪はウルフカットで、フイリピーナっぽい雰囲気の華奢な女性の先生でした。
身長145センチくらいで、体重40キロくらいのスリムで小さい女性です。

放課後、皆んな口々に・・・。

「おい、ええ女やなぁ、やりて~、無理なら犯すか?」

「アホ、考えるのやめよ」

私は帰路の途中に先輩の家に寄るように言われていたので寄りましたところ・・・。

「お、入れ入れ、ちょい紹介するわ。お前のクラスに今日赴任して来た女の先公おるやろ?あれ、俺の姉ちゃんや。俺、今から出掛けるから姉ちゃんと話でもしたって、じゃーな」

「ハ、ハイ」

もう、すぐそばに先生が立っていました。

「あら~、先ほどはどうも~。長いことここに居なかったの、東京暮らしだったから。ここのことわからなくなっちゃってるから、教えてね?私の部屋にきてゆっくりして」

「あ、はい、お邪魔します」

部屋に入って住宅地図を見ながら説明してても髪から良い香りがして、思わずほっぺが触れてしまいました。

「ごめんなさい、近過ぎましたね・・・」

「いいの、気にしないで。私、君のこと最初から気になってたの。弟に言ったら、『ちょうど俺の家に寄るように言っておいたから』って、キャッ♪」

先生は、そのまま接吻してきました。

(え!マジ!!)

私も恐る恐る応えました。
すると唇が少し離れたら彼女の口から・・・。

「アァ・・・」

なんとお色気たっぷりな喘ぎ声が漏れてくるではありませんか。
こりゃマズイと思い、少し顔を離しました。

「君、バイクが上手らしいね。今度載せてよ~♪でも、こんなお婆さん、嫌?」

先生は9歳年上でした。

「とんでもない!」

彼女は高校生かも?と思うくらい若々しい人です。

「ぼ、僕で良ければいつでも良いですよ!」

「嬉しい、早い方が良いよね、今週末イイ?」

「もちろん良いですよ!」

週末土曜の夕方から近くの公園を一回りして、少し奥にある小高山に入ったところで休憩。
どちらともなくキス、そして首筋への愛撫、服の上から胸の膨らみへのイタズラっぽいお触りから自然と股間を撫でました。
ベルトを緩め、直接下着へと指を這わせ、恥骨の辺りや、おサネや膣の辺りを触っていたら・・・。

「脱がせて・・・」

(この女ヤリマン?)

とりあえず要望に応え、靴と靴下以外全て脱がして全裸すると・・・。

「入れてみる?どうでもいいから好きに挿れて・・・」

恐る恐るチンポを割れ目に沿って、膣を目掛けて挿入。

「あ、痛い、ちょっと止めて、抜かなくていいから。私、こう見えても初めてなの・・・」

(ヘ!?処女だったのか?)

その後、帰り道にやけにモゾモゾと股間辺りに手を当てながら太腿を閉じておかしな格好で歩くから・・・。

「どうしたの?痛いの?」

「ううん、なんだか棒が挟まってるような感じで・・・」

その日から彼女とは順調に会い、セックスと通学。
彼女は通勤前に私の部屋に寄り、軽く1発射精を終わらせて、同じ電車でイチャイチャしながら登校したものです。

ある日、お互い早く終業したため、朝も私の部屋に寄ってやったのにまた昼からセックスです。

「なぁ、チンポしゃぶってくれる?」

「え?私、今までチンポを見たことがないし、恥ずかしい・・・」

「じゃあ、目隠ししてでもいいから挑戦して」

「う、うん・・・」

彼女がゆっくりカリ首の辺りまで咥えたので、思いっきり喉の奥までチンポを突っ込んで発射。
彼女はグフゲフ言いながら精子を飲み込んでいきました。
精子が目にも入ったようで、少し痛がっていました・・・。

「どうだった?」

「少し目に入って痛かったけど、甘くて美味しいかったかなぁ、全然飲めるよ」

「俺、フェラチオされたので初めてでさぁ。マジ、童貞捨てられたって感じ、ありがとう!」

そんな毎日を過ごしていたら、彼女の友達が大阪で式を挙げるらしく・・・。

「ねぇ、結婚式に出なくてもいいからついて来て、いいでしょ?お金の心配しなくても良いからね」

「いいよ、ついて行くよ」

大阪に行く道中、うたた寝しながら変な夢を見ました。
なんと彼女の肛門に挿れる夢だったんです。
なんだか正夢になりそうな夢で、気がつくとチンポが勃っていたんです。
すると彼女がトントンと私のチンポをノックするのです。

「う、うん・・・どうした?」

「チンチン勃ってるよ、何かエッチな夢でも見てたの?」

「夜に話すよ」

「え~・・・恐いなぁ・・・」

夜が待ち遠しくて、3時にホテルにチェックイン。
部屋に入った早々、風呂場での尺八から射精、彼女は喜んでゴックン。
彼女の濡れ濡れなオマンコを確認し、サーっとシャワーで流し、ホテルの食堂へ。
結婚式場のあるホテルなので、皆さん同じ食堂で食事しました。

「さっき、なぜ何もしてくれなかったの?」

「さっきの夢の話、この時にしたかったからさぁ」

「なになに、聞きたくないかも・・・」

「聞け!今夜、君の肛門にチンポ入れる夢を見たんだ・・・。すごく興奮したから、今夜試そうと思ってさぁ」

「ごめん。それは無理よ。今日、生理が始まっちゃったの・・・。さっきあなたがさっさと行ってしまうから、あなたが望んでいたパイパンにするためにお風呂場で剃っていたの。少しだけオナッちゃった・・・」

「そんな事はどうでもいいから、折角パイパンにしたなら、俺がオマンコの奥まで綺麗にしてやる!まだ生理が始まったばかりだろ?じゃあ、大丈夫だ」

「うん、好きにしていいよ・・・」

部屋に戻り、風呂場で彼女のオマンコにタオルを棒状にし、膣の奥まで挿れて綺麗に仕上げました。
しかし、血はほとんど付きませんでした。
すぐにベッドイン。
彼女の濡れ濡れオマンコに挿れたあと、肛門を目指してゆっくり挿入を試みました。

「ヒッ!痛い~!・・・でも、大丈夫かも?」

今まで数人の女性に肛門に挿れてきましたが、90%すんなり挿入出来ました。
彼女も挿れてピストンすると、『膣なら(?)』を響かせながら、マジイキしていました。
朝まで時間があり過ぎるので、再度オマンコや肛門を目掛けて射精しました。
その都度彼女は喜んで応えてくれました。
計7回、両方の穴に中出ししました。

さすがに睡魔に襲われ、2人とも寝てしまいましたが、目覚めと同時にオマンコと肛門に一回ずつ射精し、そのまま結婚式に参列させました。
その後、友達夫婦とスワッピングするとは想像も出来ませんでした。

<続く>

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