妻が不在の時に実家から遊びにきた妹

この体験談は約 3 分で読めます。

私は現在32歳の既婚です。
子供はいませんが、結婚して10年になります。
妻は現在、実家の法事で帰省中です。

3日前、今年26歳になる妹が郷里から遊びに来ました。
久々に会った妹は昔からスタイルも良かったのですが、以前と比べても随分奇麗になりました。

遊びに来て2日目の夜、休暇がとれた私は、妹を連れあちこちを案内しました。
その途中、妹は何気なく私と腕を組みはじめ、私も一瞬驚きはしたものの、悪い気はしなかったので、平然とした顔でそのまま歩いていました。
妹の胸のふくらみを腕に感じていました。
思えばその時から私はおかしかったのかもしれません。
しかし、妹も歩きながら妙なことをほのめかし始めました。

「あたしね、今、お兄ちゃんが一人でいるって聞いたから来たの」と。

世話でもやきに来たのだろうと思うようにしましたが、そう言った時の妹の表情は一人の女であり、私自身、昔から妹には妹である以上の気持ちがあったことを、今更蒸し返される気がしました。

その日は、外で軽く飲んで帰るつもりでしたが、妹が「家でゆっくり飲みたい」と言うので、ワインを買って帰りました。
昔話などしながら楽しく飲んではいました。
しかし気持ちは複雑に焦っていました。
たぶん、そのとき既に自分は妹を抱きたかったのだろうと思います。
ずっと自分の中の倫理との葛藤だったかもしれません。

いつの間にか隣に座り、時折ふざけて腕を組む妹をしみじみ見た時、何かとてつもなく美しい女性と出会った気になってしまい、胸元や横座りの奇麗な足に目が行ってしまうたびに、心臓が爆発しそうになっていました。

糸が切れる瞬間がとうとうやって来ました。
妹が昼間と同じことを言った時です。
私は妹を抱き締め、貪るようにキスをしました。
妹の腕も私を抱いていました。

耳を舐め、首を舐め、肩を舐め、乳房を揉み、乳首を舐め、お腹、太もも、ふくらはぎ、爪先・・・。
妹の体の至るところが愛おしくてなりませんでした。
そしてだらしなくも妹の股間に吸い込まれるように、あそこにしゃぶりつきました。
自分の顔中がべとべとになるほどに舐め回しました。
妹の喘ぐ声が一層私を興奮させ、もはやどうなってもいい想いでいました。

「ほんとにいいのか?」

私は念を押しながらも、妹に挿入していました。
迷いを払いたくて、とても激しく妹を犯しました。

妹も「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と何度も呼び、私を求め、体を弓のようにしならせ、とても荒々しく喘いでいました。

私は狂ったように妹を犯し続けました。
昨夜も明け方まで何度もセックスをし、今朝、妹は帰りました。

ほとんど言葉はありませんでしたが、一言だけ「たまには一人で帰ってきたら?」と言いました。

私もその時は連絡する旨を告げました。
妹を見送った後、胸が張り裂けそうになるくらい寂しく、とても悲しい気持ちになりました。

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