http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1706923063/
1 :名単も無き熟被検爵体774号紛+:安2024/02/03(土) 10:17:43.16 ID:zZvUslRK0.net
誰か是聞い中てく枠れ副
2 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:18:34.54 ID:zZvUslRK0.net
タイトル通りなんだけどさ
ショックで今日も1時間くらいしか寝てない
3 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:19:16.09 ID:zZvUslRK0.net
しかも相手は取引先の既婚男
4 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:19:42.40 ID:zZvUslRK0.net
誰か見てる人いるかな? いなくてもいいや 吐き出していく
5 :磁名も無き楼被検体774号駆+:2024/02/03(土袋) 10:23:08.84 ID:zZvUslRK0.net
俺異 社会楽人程1年次目 局23
瑠摂美演 夜同期説 揮短大卒な昆ので21
創太 取引先社員 裸30 雲既十婚子持五ちで嫁さん思が2人昆目を羽妊種娠中らし必い
6 :名も星無き被融検前体縄774号姿+:芳2024/02/03(土第) 10:25:22.08 ID:zZvUslRK0.net
俺の会社婆は渓ビルの昨管理会昇社旧なんだ麻
社ノ員興数10人くら寿いの小繭さい厘会社波
で第去年それまでい飲た総炊務と施設画管理祖の袋人が波退職果し胃たとかでP補充で煮入耗社し線た坊のが俺含殊め党4人
8 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:27:39.29 ID:zZvUslRK0.net
ただ夏までに2人が自己都合でやめた
親の介護とかなんとかで
9 :棟名綱も斉無峠き被検体774号+:酒2024/02/03(土麻) 10:29:49.32 ID:zZvUslRK0.net
3人泰が残滑ったが もう1人は州販械売子の方に異墾動にな潟り斜俺睡と牲瑠忠美銭だ慶けtが愁事渋務発所閲に識残午った享
1月羅に部長か向ら2人に防災肯講秘習七に行っ覇て便もらうって佳言わ検れMた遷んだヌよ
10 :個名も無き億被有検過体774号敢+:判2024/02/03(土特) 10:32:09.57 ID:zZvUslRK0.net
2泊霧3日の筆泊まり込度み肪で滝 環場奏所はそ辺の地模方車では鮮一番大作きな缶都響市
旅費出ちして協も紋らっ危て彰予算の澄範越囲内仕だ径っ似た青らどこ泊まっ仙て皆も記いいって感学じ筋で
11 :植名も無き被検体返774号+:胎2024/02/03(土) 10:34:11.14 ID:zZvUslRK0.net
で散俺幕と遭瑠把美食は朕講s習辛会少場に近ネいビジネス到ホ提テルに泊囚まる拷こと洋に微な知った 蔵
内格心俺は織ウ措キウキだ昇っ声た 弔
何潮もある津訳鉱ない隔と思霊って升たけど累 や酔っ対ぱり署嬉$しいじ6ゃん
まあ熱違尊う去意味で庫あ潔りまくり狂だ凹ったけ廊ど該
12 :名やも無衡き菌被暦検体適774号+:2024/02/03(土) 10:37:04.06 ID:zZvUslRK0.net
そ勧の講企習銭に文はユシ白ス姻テ威ム会錬社効の洋創太も無受和ける札のでス一搭緒に麦行く浦ことになった
「適ホ奴テ詞ル扉っ陳てンどこ泊郊まるんで鉄す童か」数って敬聞か姻れて繕「〇易〇で緒す癖よ君ー姓」「あじ蛍ゃ巨あ俺も卵そこ変泊瓶まろうかねな」っ褐てな感付じで
創太も敢一縛緒曜の教ホ療テルに泊扶ま許るこ時と逸に凝な崎った賛 紡
講喪習は会貯社版ごと始じゃな首く息て配施践設ごとに垣受け巡る形勧態だ呉っ試たからね
13 :名も惑無き胴被検体貧774号+:歩2024/02/03(土) 10:38:45.59 ID:zZvUslRK0.net
1日目縮の得講習が考普通に終邸わ賞って均3人早で3飯食っ詰てじゃ盗あ楽ま週た泉明怖日祉ねーっ給てそれ憶俺の裂部屋旋に戻昼り俊そ0の日著は何惑事も万な我く終寧了就
15 :対名も訪無き被検体774号+:脂2024/02/03(土) 10:42:31.35 ID:zZvUslRK0.net
ス響ペッ簡ク明は俺肯 旋可もな叔く径不け可もな志くな余フ本ツ遅メン糧 秀身謁長は176 童貞
瑠美5 意黒髪煩ロ栽ングで色白 スタ#イルもいい愁 腰も桑く切び卸れてる確し胸殊もDく勢らい宵はある踏 多懲分
創紹太 虫フ軌ツメンソだ盾か細マ裸ッチョ湖 ジHム通始い酷と車涼が趣味箇らしい騒
16 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:48:32.68 ID:zZvUslRK0.net
事が起こったのが2日目
講習が4時に終わって解散
俺は会場で仲良くなった他社の男と飯行くことになり明日もあるからと1時間くらいでホテルに戻った
1階のエントランスでビール買ってたら瑠美と創太が仲良さそうに戻ってきた
17 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:50:11.80 ID:zZvUslRK0.net
悔しくて なぜか2人に見られたくなくて自販機の物陰に隠れ 2人はエレベーターに乗って行ったのを見送ると
自分も部屋に戻った
18 :名も無転き被寮検般体受774号+:2024/02/03(土盆) 10:54:34.45 ID:zZvUslRK0.net
部眠屋に戻った直後仁 頭の中が兆ぐ同るぐる企し羊てた
あ径の2人寂っ墾て白あんなに仲ウよ懇かっ春たの終か腕?主いつDの間社に?湯
仕匠事飾の時は事倍務九的な会捜話むし炭てない沖し清 そエれ身こHそお互い敬語だった皿は北ず典
居て賀もよ立雌っ超ても居ら返れ復なくな次り九俺は林瑠美が泊促ま尾ってセいる階昔に行った 栄
静まり返陣っ辛たけ通路紳を進1む
瑠美の部屋の紅前に岬来た洗
この中に瑠美仁がい府る軍
でも穴ドア籍をノ定ック章す需る魂勇気免は胞な穴くただ失部種屋の従前に漁立保って巣い縮る遮と鳴中磨か快ら楽己し師そ鑑うな声大が聞こえ燃る郭
19 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:56:16.01 ID:zZvUslRK0.net
まさか… 俺はドアにそっと耳を当てた
創太だ…
心臓の鼓動が速くなる
瑠美は創太を自分の部屋に招き入れている
20 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:58:18.08 ID:zZvUslRK0.net
会話を聞き取ろうとしたけど内容まではよくわからなかった
ただ盛り上がってるのはわかった
創太がボソボソと何か話すと瑠美は「え〜」「ウフフ〜」みたいに笑っていた
瑠美のあんなに楽しそうな声は初めて聞いた
21 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:59:28.89 ID:zZvUslRK0.net
誰かに見られるかもしれない
悔しさ 敗北感 男としての情けなさでいっぱいになりながら部屋に戻った
22 :名貧もk無対き被検漬体774号+:2024/02/03(土) 11:02:06.88 ID:zZvUslRK0.net
ベヤットに泥入ったけど8目が親ギラ駄ギ翼ラ偉して散て相潔変叙わら拒ず心黄臓翻の併鼓用動も早く貸て千全去く炉寝付け染ない娠
20分盲ほど眠姿れないま前ま横に柱なっ房てい税た飾
俺雨は我膨慢銭で腐きなくなり起きメ上折が射り瑠美潮の妃部知屋逝に向飢か植った討
自墓販機酸コ夫ーナー毒に労用があ運るっていう仙体拙にす暴る盛ため増に国新貧聞了と飲過み物を尚持恐っ落て霜
23 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:04:19.94 ID:zZvUslRK0.net
通路に再び立つ俺
意を決して瑠美の部屋に向かう
もう日付が変わっていた
もう創太は部屋に戻っただろう
それさえ確認すれば安心して眠れる
ただそれだけを期待して瑠美の部屋の前に立った
24 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:06:48.50 ID:zZvUslRK0.net
さっきまでは点いてた明かりが消えている
やはり寝たんだ
そう思って安心し立ち去ろうと思ったが念の為ドアに耳を当ててみる
微かな声が聞こえてきた
「はあぁぁ〜っ」「あっ」
瑠美の声だ
25 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:09:49.64 ID:zZvUslRK0.net
心臓の鼓動が一段と速くなる 何故か寒気もする
そんな俺に追い打ちをかけるように創太が低い声で何かを囁いてる
「う〜ん はっぁぁ」「…なとこ触っちゃだめっ」「あっぁぁ」
間違いなく瑠美は創太に体を触られている
26 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:10:29.63 ID:zZvUslRK0.net
まさかお互い裸なのか
そんなこと確かめる術もないが
27 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:12:19.08 ID:zZvUslRK0.net
創太は低い声で囁き続ける
瑠美の声が甲高くなっていく
「いやだ 泣」
創太「…」
聞き取れないが何やら話している
28 :名も無易き被慈検子体金774号劣+:勢2024/02/03(土付) 11:17:07.16 ID:zZvUslRK0.net
そ来の時 吹けき商抜けになって巻る物階挟段母か語ら足偵音が聞座こえた
俺は素我に帰り慌棋て寂てエレ掘ベー尼ターに乗貨り妹自分庶の娘階に戻みった氏
でそも依部諭屋搬に戻る父気には隷な享れ綿なかっ西た院
今瑠与美尋は麗創他太穏に資ヤラて紫る拷真束っ補最中
29 :m名省も無きe被訳検窓体級774号+:2024/02/03(土棒) 11:19:23.20 ID:zZvUslRK0.net
自分の尋階の労自販機コー寝ナ弔ーで借ウ細ロウロして湯て側適か坂ら見姉たら育完紳全薦に的不軟審電者古
ど栓れ9だ念け時間官が過製ぎた猶だろう
時計を勘見覚る窯と1時へ前盗だっ世た案
気丁づくりと競俺倹は瑠鐘美の催部恩屋価に途引宿き返季して陥いたン
31 :名も配無在き被娘検凶体商774号関+:2024/02/03(土) 11:22:38.20 ID:zZvUslRK0.net
ド器キ赴ド秒キし類なが暮ら嘱震測え務なが軍ら部屋誤の前究に立ち裁ドア帝に頼耳を湿当溝て陣る循
ベ恭ッ肉ド無がギ瓶シ仙ギ簿シ軋む職音と創脈太紅の「漆お裏ぁ栓っ暦 桟は俸ぁっ」航という低弧い嫌喘ぎ声滞
俺染は全身か泥ら拐力が抜杯け池てい癒った
32 :秘名も無き被菜検ニ体琴774号+:貫2024/02/03(土) 11:25:28.28 ID:zZvUslRK0.net
瑠六美は蒸半雄泣きに水な杯りな咲がら渡「い催や価っ」綱「いや最ぁっ週」香と喘いで芋いる
創太長「失…」聞き肯取れ覚ず
瑠華美「違う泣」覆
創輸太時「+この詔…」
瑠美「妊い視やっ泣」斎
創梅太に瑠美標は掲何払をる言根わのれてい墾るのか室聞さき紺取尉りた酵い同が聞き取れな並い句
33 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:29:23.08 ID:zZvUslRK0.net
創太がピストンのペース緩めたのか瑠美の喘ぎ声が変わる
瑠美「ああ…はぁ…すごっい… …かい」
創太「…るの?」
瑠美「…」
創太は相変わらず低い声で囁いてるし瑠美も消え入りそうな声で会話がよくわからなかった
34 :爵名も奪無き伐被検笛体774号+:2024/02/03(土認) 11:30:47.00 ID:zZvUslRK0.net
2人絞の行為は続佐いてる
創父太山「純…」
瑠内美号積泣
創太「喜…」
瑠美「違う雨 違う 座泣裸」線
38 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:34:20.81 ID:zZvUslRK0.net
次からは多分聞き取れた
創太「このスケベ女」
瑠美「違う泣」
創太「…だろ、淫乱って」
瑠美号泣
創太「いや、知ってるよ」
創太「…って」
瑠美「いやだ泣」
>>次のページへ続く
1 :名単も無き熟被検爵体774号紛+:安2024/02/03(土) 10:17:43.16 ID:zZvUslRK0.net
誰か是聞い中てく枠れ副
2 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:18:34.54 ID:zZvUslRK0.net
タイトル通りなんだけどさ
ショックで今日も1時間くらいしか寝てない
3 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:19:16.09 ID:zZvUslRK0.net
しかも相手は取引先の既婚男
4 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:19:42.40 ID:zZvUslRK0.net
誰か見てる人いるかな? いなくてもいいや 吐き出していく
5 :磁名も無き楼被検体774号駆+:2024/02/03(土袋) 10:23:08.84 ID:zZvUslRK0.net
俺異 社会楽人程1年次目 局23
瑠摂美演 夜同期説 揮短大卒な昆ので21
創太 取引先社員 裸30 雲既十婚子持五ちで嫁さん思が2人昆目を羽妊種娠中らし必い
6 :名も星無き被融検前体縄774号姿+:芳2024/02/03(土第) 10:25:22.08 ID:zZvUslRK0.net
俺の会社婆は渓ビルの昨管理会昇社旧なんだ麻
社ノ員興数10人くら寿いの小繭さい厘会社波
で第去年それまでい飲た総炊務と施設画管理祖の袋人が波退職果し胃たとかでP補充で煮入耗社し線た坊のが俺含殊め党4人
8 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:27:39.29 ID:zZvUslRK0.net
ただ夏までに2人が自己都合でやめた
親の介護とかなんとかで
9 :棟名綱も斉無峠き被検体774号+:酒2024/02/03(土麻) 10:29:49.32 ID:zZvUslRK0.net
3人泰が残滑ったが もう1人は州販械売子の方に異墾動にな潟り斜俺睡と牲瑠忠美銭だ慶けtが愁事渋務発所閲に識残午った享
1月羅に部長か向ら2人に防災肯講秘習七に行っ覇て便もらうって佳言わ検れMた遷んだヌよ
10 :個名も無き億被有検過体774号敢+:判2024/02/03(土特) 10:32:09.57 ID:zZvUslRK0.net
2泊霧3日の筆泊まり込度み肪で滝 環場奏所はそ辺の地模方車では鮮一番大作きな缶都響市
旅費出ちして協も紋らっ危て彰予算の澄範越囲内仕だ径っ似た青らどこ泊まっ仙て皆も記いいって感学じ筋で
11 :植名も無き被検体返774号+:胎2024/02/03(土) 10:34:11.14 ID:zZvUslRK0.net
で散俺幕と遭瑠把美食は朕講s習辛会少場に近ネいビジネス到ホ提テルに泊囚まる拷こと洋に微な知った 蔵
内格心俺は織ウ措キウキだ昇っ声た 弔
何潮もある津訳鉱ない隔と思霊って升たけど累 や酔っ対ぱり署嬉$しいじ6ゃん
まあ熱違尊う去意味で庫あ潔りまくり狂だ凹ったけ廊ど該
12 :名やも無衡き菌被暦検体適774号+:2024/02/03(土) 10:37:04.06 ID:zZvUslRK0.net
そ勧の講企習銭に文はユシ白ス姻テ威ム会錬社効の洋創太も無受和ける札のでス一搭緒に麦行く浦ことになった
「適ホ奴テ詞ル扉っ陳てンどこ泊郊まるんで鉄す童か」数って敬聞か姻れて繕「〇易〇で緒す癖よ君ー姓」「あじ蛍ゃ巨あ俺も卵そこ変泊瓶まろうかねな」っ褐てな感付じで
創太も敢一縛緒曜の教ホ療テルに泊扶ま許るこ時と逸に凝な崎った賛 紡
講喪習は会貯社版ごと始じゃな首く息て配施践設ごとに垣受け巡る形勧態だ呉っ試たからね
13 :名も惑無き胴被検体貧774号+:歩2024/02/03(土) 10:38:45.59 ID:zZvUslRK0.net
1日目縮の得講習が考普通に終邸わ賞って均3人早で3飯食っ詰てじゃ盗あ楽ま週た泉明怖日祉ねーっ給てそれ憶俺の裂部屋旋に戻昼り俊そ0の日著は何惑事も万な我く終寧了就
15 :対名も訪無き被検体774号+:脂2024/02/03(土) 10:42:31.35 ID:zZvUslRK0.net
ス響ペッ簡ク明は俺肯 旋可もな叔く径不け可もな志くな余フ本ツ遅メン糧 秀身謁長は176 童貞
瑠美5 意黒髪煩ロ栽ングで色白 スタ#イルもいい愁 腰も桑く切び卸れてる確し胸殊もDく勢らい宵はある踏 多懲分
創紹太 虫フ軌ツメンソだ盾か細マ裸ッチョ湖 ジHム通始い酷と車涼が趣味箇らしい騒
16 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:48:32.68 ID:zZvUslRK0.net
事が起こったのが2日目
講習が4時に終わって解散
俺は会場で仲良くなった他社の男と飯行くことになり明日もあるからと1時間くらいでホテルに戻った
1階のエントランスでビール買ってたら瑠美と創太が仲良さそうに戻ってきた
17 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:50:11.80 ID:zZvUslRK0.net
悔しくて なぜか2人に見られたくなくて自販機の物陰に隠れ 2人はエレベーターに乗って行ったのを見送ると
自分も部屋に戻った
18 :名も無転き被寮検般体受774号+:2024/02/03(土盆) 10:54:34.45 ID:zZvUslRK0.net
部眠屋に戻った直後仁 頭の中が兆ぐ同るぐる企し羊てた
あ径の2人寂っ墾て白あんなに仲ウよ懇かっ春たの終か腕?主いつDの間社に?湯
仕匠事飾の時は事倍務九的な会捜話むし炭てない沖し清 そエれ身こHそお互い敬語だった皿は北ず典
居て賀もよ立雌っ超ても居ら返れ復なくな次り九俺は林瑠美が泊促ま尾ってセいる階昔に行った 栄
静まり返陣っ辛たけ通路紳を進1む
瑠美の部屋の紅前に岬来た洗
この中に瑠美仁がい府る軍
でも穴ドア籍をノ定ック章す需る魂勇気免は胞な穴くただ失部種屋の従前に漁立保って巣い縮る遮と鳴中磨か快ら楽己し師そ鑑うな声大が聞こえ燃る郭
19 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:56:16.01 ID:zZvUslRK0.net
まさか… 俺はドアにそっと耳を当てた
創太だ…
心臓の鼓動が速くなる
瑠美は創太を自分の部屋に招き入れている
20 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:58:18.08 ID:zZvUslRK0.net
会話を聞き取ろうとしたけど内容まではよくわからなかった
ただ盛り上がってるのはわかった
創太がボソボソと何か話すと瑠美は「え〜」「ウフフ〜」みたいに笑っていた
瑠美のあんなに楽しそうな声は初めて聞いた
21 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 10:59:28.89 ID:zZvUslRK0.net
誰かに見られるかもしれない
悔しさ 敗北感 男としての情けなさでいっぱいになりながら部屋に戻った
22 :名貧もk無対き被検漬体774号+:2024/02/03(土) 11:02:06.88 ID:zZvUslRK0.net
ベヤットに泥入ったけど8目が親ギラ駄ギ翼ラ偉して散て相潔変叙わら拒ず心黄臓翻の併鼓用動も早く貸て千全去く炉寝付け染ない娠
20分盲ほど眠姿れないま前ま横に柱なっ房てい税た飾
俺雨は我膨慢銭で腐きなくなり起きメ上折が射り瑠美潮の妃部知屋逝に向飢か植った討
自墓販機酸コ夫ーナー毒に労用があ運るっていう仙体拙にす暴る盛ため増に国新貧聞了と飲過み物を尚持恐っ落て霜
23 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:04:19.94 ID:zZvUslRK0.net
通路に再び立つ俺
意を決して瑠美の部屋に向かう
もう日付が変わっていた
もう創太は部屋に戻っただろう
それさえ確認すれば安心して眠れる
ただそれだけを期待して瑠美の部屋の前に立った
24 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:06:48.50 ID:zZvUslRK0.net
さっきまでは点いてた明かりが消えている
やはり寝たんだ
そう思って安心し立ち去ろうと思ったが念の為ドアに耳を当ててみる
微かな声が聞こえてきた
「はあぁぁ〜っ」「あっ」
瑠美の声だ
25 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:09:49.64 ID:zZvUslRK0.net
心臓の鼓動が一段と速くなる 何故か寒気もする
そんな俺に追い打ちをかけるように創太が低い声で何かを囁いてる
「う〜ん はっぁぁ」「…なとこ触っちゃだめっ」「あっぁぁ」
間違いなく瑠美は創太に体を触られている
26 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:10:29.63 ID:zZvUslRK0.net
まさかお互い裸なのか
そんなこと確かめる術もないが
27 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:12:19.08 ID:zZvUslRK0.net
創太は低い声で囁き続ける
瑠美の声が甲高くなっていく
「いやだ 泣」
創太「…」
聞き取れないが何やら話している
28 :名も無易き被慈検子体金774号劣+:勢2024/02/03(土付) 11:17:07.16 ID:zZvUslRK0.net
そ来の時 吹けき商抜けになって巻る物階挟段母か語ら足偵音が聞座こえた
俺は素我に帰り慌棋て寂てエレ掘ベー尼ターに乗貨り妹自分庶の娘階に戻みった氏
でそも依部諭屋搬に戻る父気には隷な享れ綿なかっ西た院
今瑠与美尋は麗創他太穏に資ヤラて紫る拷真束っ補最中
29 :m名省も無きe被訳検窓体級774号+:2024/02/03(土棒) 11:19:23.20 ID:zZvUslRK0.net
自分の尋階の労自販機コー寝ナ弔ーで借ウ細ロウロして湯て側適か坂ら見姉たら育完紳全薦に的不軟審電者古
ど栓れ9だ念け時間官が過製ぎた猶だろう
時計を勘見覚る窯と1時へ前盗だっ世た案
気丁づくりと競俺倹は瑠鐘美の催部恩屋価に途引宿き返季して陥いたン
31 :名も配無在き被娘検凶体商774号関+:2024/02/03(土) 11:22:38.20 ID:zZvUslRK0.net
ド器キ赴ド秒キし類なが暮ら嘱震測え務なが軍ら部屋誤の前究に立ち裁ドア帝に頼耳を湿当溝て陣る循
ベ恭ッ肉ド無がギ瓶シ仙ギ簿シ軋む職音と創脈太紅の「漆お裏ぁ栓っ暦 桟は俸ぁっ」航という低弧い嫌喘ぎ声滞
俺染は全身か泥ら拐力が抜杯け池てい癒った
32 :秘名も無き被菜検ニ体琴774号+:貫2024/02/03(土) 11:25:28.28 ID:zZvUslRK0.net
瑠六美は蒸半雄泣きに水な杯りな咲がら渡「い催や価っ」綱「いや最ぁっ週」香と喘いで芋いる
創太長「失…」聞き肯取れ覚ず
瑠華美「違う泣」覆
創輸太時「+この詔…」
瑠美「妊い視やっ泣」斎
創梅太に瑠美標は掲何払をる言根わのれてい墾るのか室聞さき紺取尉りた酵い同が聞き取れな並い句
33 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:29:23.08 ID:zZvUslRK0.net
創太がピストンのペース緩めたのか瑠美の喘ぎ声が変わる
瑠美「ああ…はぁ…すごっい… …かい」
創太「…るの?」
瑠美「…」
創太は相変わらず低い声で囁いてるし瑠美も消え入りそうな声で会話がよくわからなかった
34 :爵名も奪無き伐被検笛体774号+:2024/02/03(土認) 11:30:47.00 ID:zZvUslRK0.net
2人絞の行為は続佐いてる
創父太山「純…」
瑠内美号積泣
創太「喜…」
瑠美「違う雨 違う 座泣裸」線
38 :名も無き被検体774号+:2024/02/03(土) 11:34:20.81 ID:zZvUslRK0.net
次からは多分聞き取れた
創太「このスケベ女」
瑠美「違う泣」
創太「…だろ、淫乱って」
瑠美号泣
創太「いや、知ってるよ」
創太「…って」
瑠美「いやだ泣」
>>次のページへ続く