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酔っぱらい女子を介抱した結果

 




58 :い出 1:02/01/22 15:43 ID:bfi9uuTB
ちょっと長なりますが、僕の得難い経験を、ちお話ししま

僕は22歳大学す。東にあるートク式のワンームマンに住でいます。

のマには、僕と同じ学に人も少なからず住んでおり、同じ階のはす向に、学が一気な女子が住んでい

つ挨して礼儀正しくに親しいわけはありませんでしたがたまにエレベーったりしきは分くらいするくらいのした。

達と食をて、夜1時過ぎにマションに着いたの、僕の階でエレベータを降りると、廊下に人が倒れています

飛び上がるほどびっくりしすぐ駆け寄ってみると、はす向かいの女の子でした

て抱起こすとすごいお酒の匂

「何、酔っらって寝てただけか拍子抜けししたが、婿にか彼女の部屋に運んであげないと、と思い、とりあえの部屋前ま上げました。



59 :想い出 2:02/01/22 15:45 ID:bfi9uuTB
しかし気付いてみると、部屋の鍵は当然ながら彼女が持っています。

僕は比較的大きな声で彼女に話しかけましたが、まったく反応はなく、ぐっすり眠ってしまっています。

ちょっと失礼して彼女のバッグの中を探しましたが、鍵は見つかりませんでした。

「参ったな!」と途方に暮れていると、彼女が「うー」っとうめき出しました。

どうやら、吐きたいらしい。

しかし ここで吐かせる訳にはいかないので、とにかく僕の部屋に運ぶことにしました。


僕の部屋に運び、トイレに連れて行って格闘すること20分。

何とか彼女を楽にさせた時には、僕はくたくたに疲れていました。

「やれやれ。飯でもおごってもらわねーと割が合わないな」と汗だくになって独り言をつぶやきながら、傍らで横になっている彼女を眺めると、彼女の服が土で汚れて、しかもひどく濡れていることに気付きました。




60 :想い出 3:02/01/22 15:45 ID:bfi9uuTB
前日雨だったので、帰ってくる途中で水たまりか何かで転んでしまったのかもしれません。

体力が消耗している上に濡れた服のままだと、間違いなく風邪を引きます。

僕は、彼女に怒ると言うよりも、彼女と一緒に飲んでいたはずの友人に怒りを覚えました。

まったく、ちゃんと責任もって送ってやれよ、と。

今の彼女にとっては、熱いシャワーを浴びて横になるのが一番です。

それはわかっていましたが、いくらなんでも、そんな親しい仲でもないのに、そんなことをするのはかなり抵抗がありました。

でも、汚れた服のままで僕のベッドに寝かせるのもちょっと抵抗ありましたし、やはりこのままにしておくわけにはいきません。

30分近く葛藤した挙げ句、前後不覚は承知で彼女に許可をもらった上で、風呂に入れることにしました。

その間に、一応湯船にお湯は張っておきました。

どのみち、僕も入らなくてはならないですから。



61 :い出 4:02/01/22 15:46 ID:bfi9uuTB
は彼女の耳で、こままじゃを引風呂に入れたいけど、いいです?と度もました。

初の方は無反応でしたが、そのうち微かに識を取りしてきたで、首を振たり頷いたました。

念のな質問をして問の趣旨がも理きているかどうか確かめてめて風呂に入れたいということを尋ね

女はじたま、しばらく姿間を空けた上、コクッと頷き宿た。

認の質にもきました。

は後か どうれてもいいや、半分やけそ(笑)になりながら、のブラウスのボを外そうとしした

でも少し安心しのは、僕がボタンを外そうとすると、女は分か始めました。

ゃん理解してな、と心しつつも、彼女が徐に脱げいくにつれ、だんドキドキしてきました



62 :想い出 5:02/01/22 15:47 ID:bfi9uuTB
とうとうブラとパンティーだけになりました。

淡いピンクのおそろいの下着で、とてもかわいかった。

あまり意識して観たことはありませんでしたが、小さな体ながら、とても均整のとれたスタイルに、思わず見とれました。

彼女は、ブラとパンティーだけになると、さすがに脱ぐ手が止まります。

無意識のうちに恥じらいが出てきたらしい。

僕は彼女の頭をなでて安心させながら、ゆっくりブラのホックを外し、パンティーを脱がしてあげました。

どうしても目がいってしまう彼女の秘部はうっすらと黒く、とてもきれいだった。

この辺まで来ると、僕も大胆になっていました。

僕が服を着ていると彼女の体が洗いにくかったので、僕も服を脱いで一緒に浴室に入りました。

もはや、言い逃れできない状況です。(笑)




63 :想い出 6:02/01/22 15:48 ID:bfi9uuTB
彼女は終始ふわふわとした意識のまま、頭を僕の胸に乗せてされるがままでした。

僕は邪念を必死に払拭しながら、一心不乱に彼女の体を洗っていました。

僕も自分の体を一緒に洗い、10分もすると、二人とも一通り洗い終わりました。

僕は彼女を浴槽に入れようとしましたが、その前に彼女のきれいな体をどうしても見ておきたくて、彼女を正面に座らせて彼女の両肩を支えつつ、しばし眺めていました。

そして、我慢できなくなって、彼女の唇にそっとキスしました。

少し、胸もさわっちゃった。(^^; 

すごく柔らかかった。ごめんね。(^^;

彼女とともに湯船につかり、十分体をあっためて、風呂から上がりました。


その後僕と彼女の服を洗濯機に入れ、とりあえず僕のパジャマを貸してあげて、ベッドに横たえました。

これで一苦労。時計は2時を回ってる。僕は缶ビールを飲みながら、ふーっと大きく一息つきました。


その日は、床に布団を敷いて寝ることにしました。



64 :想い出 7:02/01/22 15:50 ID:bfi9uuTB
そして翌朝。

9時頃に目覚めると、何だか体がすごく重いし、右腕も痺れている。

昨日無理しすぎたかなあ、とぼんやり考えながらまどろんでいると、首の辺りに人の吐息がするのに気付きました。

びっくりして目を開けると、彼女が僕の右腕を枕に、ぴったり体を寄せてすやすやと寝ています。

体と腕が重いのは、どうやらこのせいらしい。

ベッドから落ちたのかな、と思ってしばらくぼんやりしていると、やがて彼女も目覚めました。

さあ、往復ビンタが飛んでくるぞ、と覚悟を決めましたが、彼女は僕の胸に顔を埋めると、一言「おはよう」と言いました。

僕は調子が狂って、「はあ、おはようございます」と間の抜けた返事をしました。

彼女は顔を埋めたまま、「昨日はごめんね」と言いました。

僕が驚いて「何だ、意識あったの?!」と聞くと、「うん、少しだけ」と答えました。



65 :想い出 8:02/01/22 15:51 ID:bfi9uuTB
だから、恥しくてまっすぐ顔が見れない

「あ、そ、・・。こち、勝手なことをしてね」

「ううん、全然。ちょっと抵った便けど、あなたの誠意退伝わってたから何もかっの」

いうで、20分らい、お互いに謝ったり談したり。

のうち、二人とだか妖い気持ちになきて、そのまどどーっと突入しました


このの子が、今の僕の彼女です

もう2以上前の出事。

時々この話を彼女にすると、いつも顔真ってぷいっとそっぽを向いてしま

でもわいい然許



 

 

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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:興奮したシチュエーション,
 

 
 
 
 
 

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