5年で約1億円の貯金をした会員制高級クラブ嬢・後編

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会えば女の体を求めて来るのは必至。
数日前から体の隅々まで垢取りタオルで念入りに洗い、準備しました。

そして近藤さんと個別に会う当日になり、約束の某場所に向かいました。
もちろん不安でしたが、高級会員制クラブの規約がありましたので、“何かあれば担当者に連絡すれば対処して頂ける”という安心感もありました。
近藤さんに会い、別荘へ。
車中では私の趣味とか、好きなスポーツなどの話をしながら白樺林に囲まれた重量感あるログハウスに到着。
出張料理人、給仕人に迎えられました。
私は思わぬ接待に圧倒され、お金持ちと私たちとの生活レベルの違いを感じました。
出された料理はフランス料理のフルコース。
もう私はセレブな気分になり、夢心地で食事しました。

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その後、近くを散歩して別荘に戻ると誰もいませんでした。
近藤さんは高そうなワインを出し私に勧め、それを飲みながら、今後の私との付き合い方を話しだしました。

条件は・・・。

・月契約200万円で1泊の4回のデート。
・デートには別荘を4ヶ所を回る。
・3ヶ月に1回旅行。
・私が気に入らなければ、その月で契約解除。

と、好条件の内容が提示されました。
提示された金額の条件に驚きましたが、顔には出さないように堪えるのに必死でした。
もちろん、出された書類にサインして右手の人差し指で拇印しました。

近藤さんは安心したのか、「君のような綺麗な女性と契約できて、とても嬉しい。君を大事にするからね」と言うとキスをしてきました。

優しいキスで私の体は宙に浮いている感覚で、近藤さんの熱いキスを受け止めていました。
暖炉の火が部屋の雰囲気を高め、とてもロマンチックな時間が流れて、いよいよです。

上着を脱がされた時・・・。

「私、初めてなんです。優しくしてください」

「あすかちゃんのプロフィールで知っている。優しくするから体の力を抜いて・・・。私に任せて」

と、ゆっくりと私を下着姿にしました。

「綺麗な体だ・・・。美しい白い肌だ。最高の体だ。肌に吸い付くようだ」

近藤さんは私の体を満喫しながらブラを外し、乳首に吸い付いてきました。
はじめはくすぐったかったけれど、舐めたり軽く噛まれたりされているうちに、私の体に異変が起きてきました。
ズンズンとオッパイの芯から快感が走り、乳首が硬くなってくるのが分かりました。
右を吸われ左を手でユックリ揉まれ、交互にされているうちに我慢できなくなり、声が自然に「あぁ~ン、ハァハァ、うふ~ん、あぁっ、ああぁ~ん」と私の体から快感が次から次と湧き出てきました。
首筋や脇を丹念に舐められたりしながら、右手は私の内太ももを擦ったりされながら、私の恥ずかしい歓喜の声が静かな別荘の部屋に響き渡っています。

「気持ちが良いかですか、お嬢さん。誰も居ないから声は気にしなくて出していいよ」

私は獣のような声で、声にならないような声で喘いでいました。

「いいわぁー、どうかなっちゃいそうー、いいッ~!うっ、つっー、ハァハァ、くっ!」

長い時間が流れました。
いよいよ私の最後の1枚を脱がされました。
近藤さんは私の足を大きく広げ、あそこに顔を埋めてクンリニングスをしてきました。
初めての経験です。
私の体は快感に震えて体がピンク色に変わってきていました。

頭は快感で混乱していました。

(恥ずかしい、匂わないかしら?汚い・・・)

微かにそんな思いもありましたが、もっと舐めて欲しい気持ちが頭の中を征服していました。
ぼんやりした意識の中、私のあそこは熱くなっていました。
何かを入れて欲しくてたまらなくなっていました。
それが男性の太いものだと、女の体が要求しているのが分かりました。
声が枯れるほど喚きました。

そしていよいよ、その時がきました。
静かにゆっくりと入って、進んできました。
恐らく愛液で濡れに濡れているアソコ。
どんどん入ってきますが、痛みはなく、とうとう子宮近くまで入ってきました。

「痛くないかい?痛かったら我慢しなくても良いよ。これから出し入れの運動するから、痛かったからすぐに止めるから」

「いいえ、痛くはないわ~。あそこが熱くて気持ちがいいの、好きにして~!」と言うのが精一杯でした。

ドンドンとあそこに出入りするたび、私の体の中心に激痛に似た快楽が走り抜けます。
ズボズボとされるたびに私の体は悲鳴を上げ、体に痙攣さえ覚えました。
動きが止まり、キスされ、乳首を吸われる。
その繰り返しで、気分の高まりは最高潮まで昇りつめていました。
どこかに飛んで行ってしまうような感覚の中、次第に出し入れが速くなり、近藤さんは私のお腹に射精しました。
白いヌルヌルした液体を私は手で触りました。

(これが男の精子なんだ)と愛らしく思いました。

しばらく私は動けませんでしたが、射精後も私の足の指、脹脛、腰と丹念に続けられました。
そんな夢心地の中、男のものが私の顔の前に来ました。
思わず手で掴み口に含み、シックスナイン。
男のものは次第に大きくなっていきました。

「今度はあすかちゃんが上になって遊んでごらん」

そう言われ、私は初めて男に跨がり、騎乗位でそっと男のものを入れました。
男の厚い胸に手をつき、髪を乱し、腰を振り続けました。
前後に動いた時にクリトリスに当たり、気持ち良すぎて言葉になりません。
息を乱して動かし続けました。
そして入れたまま抱っこスタイルになり、乳首を吸われたり耳への愛撫で、私のあそこは男のものを一生懸命締めつけていました。
正常位に変わり、2回目の射精を私の内股にされ、長い時間ボーッとしていました。

「良かったよ、君の体は最高だよー!美人で名器で感動したよ。さあ風呂に入ろうか」

そう言われ、浴槽まで抱かれて行き、一緒に入りました。
顔を見られるのが恥ずかしかった。
お風呂では私の体を丹念に洗ってくれました。

バスタオルを巻いて寝室へ戻ると、「美しい女性のバスタオル姿はムラムラするな~」と3回目。
朝起きて4回目と、近藤さんは私の体を堪能したようでした。

次の日、私の通帳に200万円が振り込まれ、親戚の手伝いをやめてアパートに住みました。
仕事をする必要がなくなったので・・・。

数日後、もう一人の開業医の須藤さんと会いました。
クルーザーを所有しているので、開放的な海でのデート。
船内は広くて豪華。
キッチン、冷蔵庫、トイレ、シャワー、ベッドが完備されていました。
20分ほど沖に出て停泊し、海風に当たりながら持参した牛肉をメインにしたオードブルを食べながらお喋り。
そして契約内容の話が出ました。

・月50万円。
・1度のデート代10万円。
・月に5~6回。
・泊まり無し。

といった内容を掲示されました。

話していても楽しいので、用意してきた覚書にサインしました。
これで月の収入は300万円弱。
心の中でガッツしました。

なぜか須藤さんが用意してきたビキニ水着に着替えてと言われたので、船内に入り着替えてデッキに出ました。

「あすかさんはプロポーションが良いので眩しいー!」

そう言われ、思わずファッションポーズをとりました。
クルーザーの周辺には船影が無く、天気も良く波も穏やかでした。
椅子に座っている須藤さんが、「僕の膝に座って」と言うので座りました。
男のものが私のお尻に当たっています。
勃起している大きさです。
須藤さんの手が水着を掻き分けて、私のおっぱいを揉みだしました。
開放的な青い海、静かに揺れるクルーザーで男と女の行為が始まりました。
おっぱいを揉まれ、背中にキスされ、私は快楽モードに突入しました。
私は体の向きを変えてキス。
須藤さんはキスしながら私の足を擦りました。
女の体はどこでも感じるのでそれだけで濡れてきました。
上の水着を外され乳首を吸われただけで、早く入れて欲しい欲望に駆られました。

「ここではイヤ、中に・・・」と言うと、「そうか・・そうか・・・」と笑みを浮かべ、私を抱っこして船内に入りました。

船内のベッドに寝かされ下の水着を脱がされ、私のあそこをジッと見つめられた時は恥ずかしさで、顔を手で覆いました。

「綺麗なオマンコだー!これが今から俺の物に・・・」

そう言うと、私の片足を肩に担ぎ、あそこに顔を埋めてきました。
そしてシックスナインになり、お互いの性器を貪り合いました。
須藤さんのものは少し皮を被っていましたが、私は手で剥いて亀頭付近を丹念に舐め、口に含みました。
同時に私の下半身からは快感が波を立てて走ってきます。
男のものを含んでいるので声を出せませんでしたが、私の体は激しく身震い。
両手であそこを開かれ、クリをツンツンされた時は、「ヒャーーーっ!」と感高い快感の声が出ました。
須藤さんはテクニシャンらしく女の壺を熟知しているようで、肛門とあそこを丁寧にザワザワした舌で舐めては息をフーとされ、我慢が限界に来ていました。
それに肛門への刺激は初めてで、背中にも心地よい快感を感じました。
私は思わず須藤さんの腰を掴んで爪を立ててしまいました。
本当に気持ちが良かったです。
私のあそこは恥ずかしいくらい濡れているでしょう。
そんな愛液をぺろぺろと舐められると思うと、恥ずかしさと快楽が同居している気持ちになっていました。

先日私のあそこは開通済みなので、もういつでも挿入OKでしたが、愛液が乾くほどの長い時間、下半身を攻められました。
遂に須藤さんは体の向きを変え、コンドームを装着して戦車の如く一気に子宮まで突いてきました。
私は待ちに待ったおちんちんで一気に上気。
数回出し入れされ、抜かれて、体位をワンワンスタイルに変更。
腰をがっちり掴まれ、力強く出し入れされました。
バックは初めての経験で、タマタマがリズム良くあそこに当たり私は虫の息でした。
動きを止め背中を擦られた時は、「あぁぁ~!イッちゃう」を連呼。
その後、腰を『の』の字で回された時は、意識がどこかに飛びました。

腕で体を支えられなくなりベッドにぐったり、そんな私に対して挿入は続きました。
須藤さんは持続力があるみたいで、挿入したまま体の向きを変えて、足のふくらはぎや足の指の間を舐め回しました。
その時には私の体に大きな波動が通り抜け、半狂乱になりました。
足の指でこれほどの快感を得る女の体、女で良かった。

正常位に戻され、なおも激しい出し入れ、浅く深くのリズムを加え須藤さんは射精を迎えました。
コンドームをしているので、男のものが私の中でピクピクと脈打つのが分かりました。
中に入れっぱなしで抱きつき、数分後に抜かれました。

私は興奮しすぎたのか体がだるいので、毛布を掛け30分ほど休みました。
だるさが戻り、バスタオルを捲いて船外に出て見ると、須藤さんはクルーザー近くで泳いでいました。
私を見ると近くに来て、「お嬢さん目が覚めましたか・・・」と言い、船に上がってきました。

「感じすぎて恥ずかしわ~、お上手ね~」

「いや、君の体が良かったから、楽しかったよー」

と、また私を裸にしました。
手すりに手をつかせて立ちバックで挿入。
おっぱいを揉まれながら背中を舌で舐められたりしながら、太いものが私を攻め立てました。
擦り切れるんじゃないかと心配するくらい、ズッコンバッコン。
駅弁スタイルでは須藤さんの首周りに両手を組んで私は体を固定。
須藤さんは私のお尻を両手で固定して、力強い出し入れが続きます。
クリが強めに擦れて快感の渦が数分。
下におろされ、最後は正常位で膣外射精で果てました。
セックスの余韻を楽しんでいるうちに、夕日が近づいてきたので港に帰り、車で駅まで送って頂き別れました。

その夜、私はスケジュール作り検討し、「もう1人は大丈夫」と思い、担当者にお願いして3人と契約。
隠れマンションも勧められましたが束縛されるのが嫌なので断り、今のアパートに住み続け、生活は切り詰めてお金を貯めることに専念。
5年で約1億円の貯金をしました。
私の体を通り抜けた男性は12人。
セックスの上手な人、怒りっぽい人、甘えん坊、嫉妬する人、淡白な人、早漏の人、マザコンなど色んな方に出会いました。
今も思い出すのは私を女にされた方です。
気が付けば5年の歳月、公園で楽しく遊んでいる親子を見ると家庭や家族が欲しくなりだしました。
そんな時に水泳教室で出会った男性と話が合い、結婚に踏み切りました。
結婚してマイホームを購入して、子供2人と幸せに暮らしています。
マイホームの購入代金は、「親からの相続金」だと夫には嘘を言ってあります。
とても優しい夫です。

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